人間て怖い
水槽がデカいので プレコの他に仲間をと思い
ペットショップへ。
うわぁー初めて見た魚
これは我が家で飼うしかないな！
即購入してきた。
カラーラｼﾞｸﾞﾗｽという魚
すごく綺麗でしょ-(￣ε￣✨✨
調べてみたら、ガツ〜んだ！
この魚は人工的に色を入れられた。
すごく残念な話しだ
鑑賞用にと手を加えられて
人間てなんだよ！そんな事していいのかよ！
買った私はどうなんだ？
知らないって怖いね
知ってれば買わなかったのに
ゴメンょ
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大切に育てるよ。
では また。
かんぴょう味噌汁がうますぎる！
何気に買ってみた 干瓢
どうすっかな？
干瓢って夕顔の実なんですね！
加工するの大変そう
寿司に使うイメージが強いが 幼い頃 母がよく作ってくれた 味噌汁にしょう！
もう何十年も食べてないや。
じゃ いくよー
材料
かんぴょう 適量
塩 1つまみ
ネギ 適量
水 適量
だしの素 大さじ1
味噌 大さじ2
1.かんぴょうを水にさらし、塩でモム
2.水を変え、少し、10分したしておく
3.鍋に水を沸騰させ、2のかんぴょうを食べやすい大きに切り、入れる
4.10分茹で、だしの素をいれる
5.火を止めてから、味噌を投入
6.召し上がれ
こんな感じで売ってる
浸して塩もみ、からの、ひたす
食べやすく切る
鍋に入れる
だしの素投入
みそそ味噌〜は火を止めてから！
国産かんぴょう 100g<br>(国産干瓢）<br>【RCP】
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うわぁーっ！
懐かしい味だ！歯ごたえがハンパねぇ
クセになる 味噌汁に間違いない。
では また。
アボカドすごいね！
アボカドの成長報告！
だいぶ根がはって(」ﾟoﾟ)」<来たよ〜
ほらね(^O^)
あと一つは
割れがすごい（笑）
中身がもう少しで出てきそう
外の土に植えたやつは
こんな感じに伸びてきた！
【アボカド苗木】 <br>ズタノ <br>接木苗 果樹苗木 森のバター
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あとマイクロTOMATOの種をまいたら
ちっちゃい芽が出てｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
収穫できることを祈る！
では
また。
オランガタン！
夕方から雨が降ってｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
好きな物？
色々ありすぎて 全部お伝えできないことが残念でならぬ。
こんな私ですが ？ど〜見えるんだよ！(笑)
ちまちま ちっさい物とか他人には どーでもいい様な物が好き。
っていう事で また、買って集めてるぅ
今回は赤い車だった！何種あるのか 頑張って見たいと思います。
あと 小さな頃から好きだったN○Kのみんなのうた！私が聴いた中で、つい口ずさむ忘れもしない歌
「オランガタン」
みなさんはご存知ですかね？
後で 聴いて見て下さい。
オランガタン オランガタン オランガタン(^O^)
話しは変わりますが よーやっと、チビ 猫鍋が気にいってくれたようで 入ってます。
コカ・コーラ 1955年
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また 好きな物シリーズお知らせします。
では また。
バナナが嫌いになったが....。
（この行を消して、ここに「仕事と子育て」について書いてください）
水が流れない！
それは母の声だった。
そもそも話の始まりはというと私は3歳だった。
その頃は昭和時代、普通の生活ができていたのだろうか？
父も母も働いていて、五つ離れた兄が居る。
私は保育所に預けられ、帰りは母が迎えにきた
母の仕事が遅い時は 一人で帰った覚えがある。
そんな暮らしの中で、ちょっと良い事があった時や風邪をひいた時など その時は高級な食べ物だった、忘れもしない バナナが出てきたのである。
甘くて栄養があるから、と、教えられ食べた。
最初はなんて美味い果物なんだと嬉しささえ感じていた、が、しかし.........。
事件は起きた！
3歳でバナナ一本が完食出来るわけない、しかも、食後に＾＾
幼い頭で考えたんだろうなぁ〜 ヒラメキました！
高い物なのに、残したら叱られる 跡形も無く
無くなれば食べた事になるよな？！
ゴミ箱はすぐ見つかってしまう、どうする私！
昔はポットンべ○じょ なげたら見えちゃう考えて考え抜いた結果、トイレの横の水道の水栓に入れたら、わからないだろう！
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私は皮を剥き急いでねじ込んだ！
証拠隠滅^_^
何時間もかからないうちに
「流れない！」の母の声
うっ やばい
父は上下水道設備屋だった。
何で流れないんだと道具を持ってきてトラップを見たら
「なんだこれ？」
言わずもがな バレた。
その後は想像に任せる。
それから、バナナが嫌いになったが
共働きで一生懸命 食べさせてくれた親を思うと 今になって
有り難いと思う。
既に母はいないが あの時の顔は忘れもしない
般若だった。
では また。
寝不足で すいまそん！
ピタ ピタ カサッ カサッ
ん？ なんの音だ？
雨が凄く降っているが......
まっ 雨風が強いのだろう
と 昨夜の いや 夜中2時頃だった。
眠さに負け そのまま寝た。
ちょっとたつと 今度は カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
なんだよ！
恐る恐る 廊下の方へ行ってみた。
あれ？ チビが寝転がってるだけか
まてよ。
横に居るのは誰だ！
やっぱり！ チビは友達を連れて遊んでいたのだ。
友達の名前は モグラのモグ。
胴が長くコロコロ太っていて、顔はちょっと豚の鼻をちっちゃくした可愛い奴だ！
なんで 雨の中 連れてきたんだ、かわいそうに。
チビはもっと遊びたいようだが、モグは腹が減ってるに違いない
こそっとチビがよそ見をしているうちに、家まで送ってやった。
そんなこんなしてて 寝不足な訳だ。
夕飯は簡単な物でと！
材料
鮭の切り身 2枚
酒粕 大さじ2
魔法の粉(味の素)
水 鮭ひたひた位
塩 ひとつまみ
1. 水をフライパンで沸かす
2.酒粕を入れとかす
3. 塩を入れて、鮭を投入
4. しばらく煮る、だんだん トロミってくる
5. 出来上がり
旨し！
では また。
